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闇の正義と叶わぬ恋。

第3章 儚い願い



ロビン「ちょっと、この子は関係ないはずよ?」


ルッチ「こいつは麦わらの一味じゃないだろう。」


ロビンの悔しそうな顔を見てしまった。


シズナ「やっぱりやらされたんでしょう?
ねぇロビン!…でも、やらされたって…だれに?」

はっと思い付く。


シズナ「もしかして……あんたたちが!?
ねぇ、カク!もしかしてカクも関係してるの!?」


カクも、周りのやつらも誰も答えない。


シズナ「カク?」




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