• テキストサイズ

闇の正義と叶わぬ恋。

第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!




カク「カリファ、すまんが明日にしてくれんかのう」

カクはなにかカリファに目で話しかけているみたいだった。


シズナ「?」


カリファ「わかったわ。シズナ、また明日ね
さ、帰りましょう。パウリー」

そういってカリファはパウリーの腕に自分の腕を絡めて歩いた。


パウリー「な、なななハレンチ女!やめろ!///」


いつになったら私に慣れるのかしら?

そう遠くで聞こえる。


シズナ「ふふっ、で、カク、いつまでこうしてるの?」


カク「連れていきたいとこがあるんじゃ。
そこまでこれじゃ。」


そういって、剃と呟いて、

私をお姫様だっこしたまま、とんだ。


/ 168ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp