第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!
カク「カリファ、すまんが明日にしてくれんかのう」
カクはなにかカリファに目で話しかけているみたいだった。
シズナ「?」
カリファ「わかったわ。シズナ、また明日ね
さ、帰りましょう。パウリー」
そういってカリファはパウリーの腕に自分の腕を絡めて歩いた。
パウリー「な、なななハレンチ女!やめろ!///」
いつになったら私に慣れるのかしら?
そう遠くで聞こえる。
シズナ「ふふっ、で、カク、いつまでこうしてるの?」
カク「連れていきたいとこがあるんじゃ。
そこまでこれじゃ。」
そういって、剃と呟いて、
私をお姫様だっこしたまま、とんだ。