• テキストサイズ

闇の正義と叶わぬ恋。

第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!




カク「わ、わしは、シズナといずれは結婚したいと思うとる!だから、わ、わしに、シズナをください!」


ガープ「おまえ、カクだったかの。
シズナがちいさいころからカクに会いに行くカクに会いに行くうるさかったわい。」



シズナ「ちょ、じいちゃん!!やめてよ!恥ずかしい!///」


ガープ「わははは!青春じゃなー!!」


もう!じいちゃんたら!


ルフィ「じゃぁなー。」


ガープ「なんじゃ、おじいちゃんに向かってその適当さは!」


ルフィ「じゃあどうしろってんだよ!」


シズナ「さわがしくてごめんなさい。みんな。」


ルッチ「お前も、すこし似ているけどな。」



/ 168ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp