第6章 ルフィ、シズナ、そしてじいちゃん!
カク「わ、わしは、シズナといずれは結婚したいと思うとる!だから、わ、わしに、シズナをください!」
ガープ「おまえ、カクだったかの。
シズナがちいさいころからカクに会いに行くカクに会いに行くうるさかったわい。」
シズナ「ちょ、じいちゃん!!やめてよ!恥ずかしい!///」
ガープ「わははは!青春じゃなー!!」
もう!じいちゃんたら!
ルフィ「じゃぁなー。」
ガープ「なんじゃ、おじいちゃんに向かってその適当さは!」
ルフィ「じゃあどうしろってんだよ!」
シズナ「さわがしくてごめんなさい。みんな。」
ルッチ「お前も、すこし似ているけどな。」