• テキストサイズ

進撃の世界にまさか…!!!

第1章 不思議な依頼







サスケ「ここだな。」
天姫「ここの主人はいないのかな〜?」




私達はキョロキョロと主人を探したが居ないようだ。




カカシ「とりあえず寺の中に入ろうか。」



みんなその言葉に従い先生の後に続いた。





天姫「ここがあの紙が現れたっていう仏殿みたい。」






私達は今、あの紙切れが現れたという仏殿の前に並んでいる。

ナルト「早く開けるってばよ!!そんで、帰って一楽のラーメンを食う!!」


カカシ「まあ、後半はほっといて。早速開けてみるか。お前ら一応警戒しとけよ?何が出てくることわからないしね。」


そう言って先生は扉の取っ手に手をかけた。私達はその後ろで見守っている。







そしてギギッという音を立てて扉を開いたら…









ピカアァァァ!!











物凄い光が放たれ私達を包み込んだ!


カカシ「なに!!」
サクラ「ちょっ!!何これ!!?」
ナルト「眩しいってばよ!!」
サスケ「くっ…!」
天姫「うわぁ!!眩しいっ!って何!?何かに引っ張られる!!!??」






そして私たち寺の中に引き込まれた





/ 229ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp