第3章 巨人が支配する世界…
リヴァイ「で、それは美味いのか?」
・・全く見えねぇが
ナルト「ラーメンの旨さは神だってばよ!!」
サクラ「ねえ、天姫、リヴァイさん達にもカップ麺上げたらどう?どうせいっぱい持ってるんでしょ?」
天姫「うん、いいよー!私の巻物は私の食糧庫に繋げてるから幾らでもあるし!一定周期で勝手に追加してもらえるようにしてるからね!」
・・・この術便利だよね〜他にも色々あるし!
そういいながら巻物からもう3つ取り出して3人に手渡した
天姫「はい!どうぞ」
・・・さてと、お湯お湯
私はお湯を沸かすために火遁を使って水遁で出した水を沸かしていた
そのときサスケがいきなり立ち上がりドアの方に歩いて行き、いきなり扉を開けた
ドタドタドタ…!!
?「う、ぅぅ…は!へ、兵長!!す、すすすみません!!」
?「うわぁぁ!す、すみません!エルヴィン団長に聞きたいことがあって来たんですけど、その、話中だったんで!!」
?「2人とも大丈夫?」
開いたら金髪のサラサラヘアーの少年と元気そうな黒髪の少年、そして黒髪でとても綺麗な少女たちが現れた。
3人はすぐに立ち上がり心臓の辺りに右手を拳にして当てていた。