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闇の滅竜魔導士と盗魔眼
第2章 もう一つの魔法の世界
X782年、アギトが妖精の尻尾に属して三年が経った。
アギトはクエストを熟すにつれて成長していき、<妖精の尻尾最恐>とまで呼ばれる様になった。
また闇の滅竜魔導士から<黒龍騎士>と、アギトの名前は有名になっていた。
他の妖精の尻尾の者と違い器物損害などの問題を起こさない、話のわかる常識人として評議院にも気に入られていた。
聖十大魔道に誘われたが断った事についても世間を騒がせた。
そんな彼がある日、
行方不明になった。
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