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闇の滅竜魔導士と盗魔眼

第1章 幼少期と日常


<後書き>

どうも、蒼時雨です。
一章が無事終わりました!
こんな感じですが、いかがでしょうか?
楽しんでいただけたなら嬉しいです。

この場を借りて、この作品についての昔話を少ししたいと思います。
(我が友の誤解を解くために)


元々これはジェラールが大好きなリア友(腐女子)が「ジェラール受けの小説が無いよ~」と泣き付かれたのがきっかけです。
この友人が日常的にBLについて話すせいで知識はあったので、書いてと頼まれましたのがきっかけです、はい。
実際私もジェラールは好きだったし、その友人のおかげでフェアリーテイルに出会えたので恩返しのつもりで書き始めました。

そしたら見事に私もハマってしまいました。←

実は私が初めてジェラールを見たのはニルヴァーナ編で、記憶がないジェラールが泣くシーンなんですよね。
そこで私のドS心が揺らされ(ry
はい、泣き顔が可愛いと一目惚れしたんです。

始めはスマホで書いて、その友人にだけ読ませてあげてました。
そしたら違うリア友も夢小説が好きなのを知り、「投稿しないの?」ってすすめられたので投稿しようかな…?って思ったワケです。

プロフィールで「友人(腐女子の方)」ってのはこういう意味だったんです。
きっかけになった腐女子のリア友と、夢小説が好きなノーマルのリア友の前者の方です。

因みに後者の「夢小説が好きなノーマルのリア友」ってのが、進撃の巨人の夢小説を書いているminaです(笑)

紛らわしい発言に長ったらしい説明スミマセンでした!
minaも紛らわしくてごめんよ(汗)

そして次章は夢主があの世界に…!?

お互い頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします!


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