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【ハイキュー!!】夢の続き番外編☆

第36章 合宿の時のお話【影山 飛雄】


影山の声が、さっきの威圧的なものでなく
すこし柔らかくなった


私は、まだ震える脚を持ち直して

コクリと頷いた




「影山………
私をこうさせた責任は……とってよね」


影山
「?」



「ちょっとごめん」


影山の胸に飛び込んだ


影山
「!?////」



「スーーーー……ハァーーーー……」


クロとは違うような似たような

安心感がそこにあった

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