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黒子のバスケ 打ちきり

第1章 君の知らない物語



亜衣said

そして今に至る。

真っ暗な世界から見上げた夜空は星が降るようで。

・・・いつからだろう赤司くんのことを追いかける私がいた。

・・・ねぇ赤司くん、驚かないで聞いて私のこの気持ち・・・。

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