• テキストサイズ

黒子のバスケ 打ちきり

第1章 君の知らない物語


いつも通りの部活終わり。

赤「今夜星を見に行こう」

赤司くんはいきなりそんな事をいいだした。

青「面倒だし俺いかねぇわ」

紫「俺もいかない~」

そんな二人にさつきと私は一緒に行くように促す。

桃「えぇ~!せっかくなんだし皆で行こうよ~!」

「そうだよ!ね?真ちゃん?」

緑「っ////篠原がそう言うなら行くのだよ」

緑間はの笑顔をみて少し照れながらも賛成した。

黒「皆そう言ってますし・・・一緒に行きましょうよ青峰くん?」

黄瀬「そうッスよ青峰っち紫原っち!!」

「皆でいった方が楽しいしさ?ね?」

青「・・・しょうがねぇなぁ・・・そこまで言うなら行ってやるよ」

「やったぁ!」

私は嬉しくて笑顔になると青峰は顔を赤くした。

紫「ねぇ、亜衣ちんなんかお菓子持ってる~?」

「うん、今日は手作りのクッキー持ってるよ?だから一緒に行って食べようよ?」

紫「本当~?じゃあいく~」

赤「決まりだな。では行こうか」

そうして皆この場所へ向かった。
/ 60ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp