- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒプマイチャット
211
そんなのズルじゃないですか！兄がデカいからデカく見えないってなんですか！確かに追いかけたときめちゃくちゃ足速かったんですよ！！最後まで追いつけなかったから身長なんてわかんなかった…うぅ…
212
入間銃兎
何をおかしなことを言っているんですか。さっさと謝って来なさい！
213
無理です…私大人の男性無理…
214
碧棺左馬刻
あ？テメーが撒いた種だろ？しっかり落とし前付けろや。俺様が付き添ってやるっつってんだよ。
215
着くまで碧棺さんと2人きりなんて無理…気まずいです…入間さん…男性1人より男性2人の方がマシなのでついてきてください…
216
入間銃兎
無理ですよ。私は仕事がありますから。
217
そんな…！
218
碧棺左馬刻
テメーいい加減にしろやダボ。海に捨てるぞ
219
それは嫌です！でも私これ以上碧棺さんや皆さんにご迷惑をお掛けする訳には…！
220
碧棺左馬刻
あ？テメーに貸しだわ。必ず返せ。
クリックして次のテキストを表示
ピックアップするスマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
