
碧棺左馬刻
チッ…次はねぇからな。とりあえずお前のせいで一郎に借り作ったなんて気持ち悪りぃからなんか詫びの品渡してこい。
私が行くんですか?
碧棺左馬刻
ったりめーだろうがダボ。お前が悪ぃんだから当然だろ。なんか食いもんでも買って渡せ。
左馬刻が万札数枚を差し出す
わぁ、碧棺さんお金持ちですね!
碧棺左馬刻
テメェにやるんじゃねーよ。
わかってます!このお金で三郎くんの好きそうなものを買えば良いんですよね?ふふっ…何が好きかな…う○い棒とか好きですよね!小さい子って!
碧棺左馬刻
詫びの品にう○い棒はありえねーだろ。つか銃兎、こいつ行かせたらまた餓鬼追いかけ回すんじゃね?
入間銃兎
…確かに。私は仕事がありますし…理鶯は森で…消去法で左馬刻が行っては如何ですか?
碧棺左馬刻
ふざけんな。クソ偽善者の一郎の顔なんか誰が好き好んで見に行くかよ。
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