はじめまして。うさこと申します。
ずっと未艶さまの小説を拝読しておりまして、レビューも4回ぐらい書こうと思っていたのですが、レビューするのすらおこがましいかなと思ってしまって書けなかったんです。
私が小説を書くきっかけになったのが未艶さまの小説です。
未艶さまの小説ってすべて甘いのですが、それぞれの作品がちゃんとした“顔”をお持ちで、お姫様も武将様も感情が手に取るようにわかるんです。
「全然ここまでのレベルには届かないけれど、“ことば”でもっと気持ちを豊かに表現できる練習をしたいな」
と純粋にそう思わせていただいたのです。
体調など大変なこともおありでしょうが、更新を期待しております。
[投稿者] [投稿日] 2018-02-21 23:02