その想いに至るまでの夢主の心の起伏。その言葉を紡ぐまでの煉獄さんの感情の流れ
1つ1つが炎雷にしかない特色の中に巧みに散りばめられていて、ラスト間近に次々と繋がりゆく様には目頭が熱くなりました
失くすからこそ得られるもの。一辺倒ではない道を歩んできたからこそ、2人が交わす何気ない言葉や日常がこんなにも愛おしいのだろうなぁと胸を打ちます
読後は正に、澄みきる青空を目前に広げるような心地でした
まだ2人の幸せな余韻に浸っていたいので、番外編は後日ゆっくり追わせて頂きます
物語のそこかしこに撒かれた心の種を、様々な芽の形とさせながら最後には1つに花咲く。圧巻でした
完結おめでとう御座います
[投稿者] 栗駒 [投稿日] 2022-08-24 20:31