五条悟の恋愛小説

時を越える恋愛ストーリーです。
高専1年の主人公は、ある日学長に頼まれて呪具庫に向かいます。
御目当てのものを取り終え、帰ろうとしたその時。
突然、棚に置いてあった鏡🪞から強い光が。咄嗟に目を瞑ります。
目を開けると、そこには何も変わっていない景色があります。
何もなかったと安心して、呪具庫を出ようとした瞬間、勢いよく扉は開かれ目の前に現れたのは、どこか見覚えのある顔。

過去にタイムリープした主人公が、高専時代の五条悟と恋に落ちます。ですが、過去の五条悟と未来からきた主人公は決して結ばれない運命にある。もがき苦しみ2人が、最後に下す決断はー。
恋の行方はどうなるのか。みたいなの誰か書いていただけないですか。。

ストーリー考えるのはできるのですが、会話部分とか文章になると書けない人間です。
もし、書いてみたいと思った方は、この先のストーリーをお伝えしたいのでメッセージお願い致します。