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  すみません、CURAMAさんの小説は読んでないので内容は存じませんが、夢主が「歌い手を目指す」のを前提にネタを考えました。
  
  ネタ：夢主がいじめっ子からドリンクを手渡される。直後に夢主が校内放送で急に呼び出される。飲み物を後回しにしようとした夢主を見て、いじめっ子は「行く前に一口だけ味見したら？　美味しいよ！」と言い、ドリンクを勧める。夢主は「じゃあ一口だけ」と思いっきり飲み込み、口内と喉に火傷を負う。歌の練習どころか、大事な発表会・オーディションが受けられなくなった。
  
  手渡されたドリンクは９６℃の温度があったが、コップが発砲スチロールで出来ており、高温に気付けなかった…と言う裏付けです。
  
  直接、物理的な攻撃に出るのなら、いじめっ子は大胆に夢主のキャリアを潰しにいく行動をとらせると良いと思います。髪を切る、閉じ込める等、夢主が言いふらせばバレるリスクは承知の上だと思いますので「どうせ悪者だとバレるなら夢主の『魂』である声を消そう」みたいな思考はどうでしょうか？　いじめっ子なりの覚悟を表す意味も使えると思います。腹黒すぎますか？
  
  ともあれ、小説がんばってください。

  [投稿者]夢幻
  [投稿日]2014-03-29 18:06:02