☆黒尾鉄朗の
「五つ星よりもレア・後編」について☆

黒尾といえば、ハイキューでは人気のキャラで、
ドリノベでも出番は多い、けど！

微妙に「存在感のある脇役」が多く、
ファンとしてはモヤモヤ……

「クロの濃厚ラブストーリー読みたいっっ」

そう切に願っていました。

そんな私の思いを全部満たしてくれるのが
この作品！

ほぼノーカット濃密な裏描写が堪りません！
とっても甘くて優しいクロにキュン死しそうです。

天然エロの木兎さんや、
キレッキレツッコミの研磨に振り回される
可愛いクロも必見！

本日ピックアップされてた「一夜の幻」に
夢主の馴れ初め等が収録。
ぜひそちらもあわせて一読を…

更新待ってました～「ぼくとの夏」！

木兎さんが同級生と付き合い始める、
というところまでが、
同じ作者様の「ハイキュー短編物語」に
収録されています。

その日、木兎さんのおうちに行き、二人は……
という筋書きなんですが、
あの、木兎さんが押して引いてためらって～を
繰り返していて、猛烈に可愛いですっっ。

いわゆる設定が童貞・処女同士の
「ハジメテ」なので、
その初々しさとか恥じらいとか躊躇いとかが、
もう、キュンキュンきちゃいます。

付き合うまでのお話を読まなくても、
楽しめるようになっています。

素敵なお話ありがとうございました！

ピュア木兎ファン必見ですっっ！

あるレビューをきっかけに
この作品にたどり着きました。

「サキュバスって何？」
というところから始まったのですが
いつの間にか、
このサキュバスちゃんの「純情」に
絆されました。

生きるために不可欠なものとしての性
でも、心も一緒に満たされたら、
どんなに幸せなんだろう……

その幸せの記憶を抱えながら
生きるために必死であり、
そして性と生を与えてくれる相手に対する
主人公の誠実さが、余計に切なく、
そして愛おしく感じます。

「幸せ」と思える日々が
積み重なっていくことを願います。


個人的には湯川先生推しです。
あの箱根でのラブラブな日々、
そして裏描写にうっとりしました！

人気キャラのいろんなシチュエーションを楽しめる
二次創作の醍醐味作品です！

私が特に好きなのは、
「カレとカノジョの相対性理論」シリーズ。

木兎さんのカッコよさと可愛さと
子宮ぶち抜き系エロスがダダ漏れです！

黒尾をはじめとする人気キャラが
サブとしてちょっとずつ絡んでいて楽しいです。


また、最終章が作者様の過去作品
「Moulin Rouge」の赤葦京治エンドとしての完結篇。

黒尾の優しさや青城3年ズの絆にジンときました！

誰かの優しさで世界はできてるんだって
実感できる、温かいお話。

続きが知りたくて、でも完結してほしくない、
「行かないで青春」そう切に思います。。。

音駒・梟谷のメンツの短編集の中で、
お気に入りなのが、
「第6章　木兎光太郎～ぼくとの夏～」です。

木兎さんというと、
ドリノベではぐいぐいエロい感じのイメージが
大きいのですし、それも好きなんですか
逆に敢えて、ピュアな木兎さんも好きで
探して読んでます。

こちらの作品の木兎さんは
ずっと好きな子に下ネタ込でぐいぐい押していく
童貞の木兎さんが猛烈に可愛いです。

そんな木兎さんと夢主の普段の掛け合い、
そして告白シーンでのギャップがキュンときます！

この二人のその後を、
【R18】HQ短編物語【R18】の方で
書かれる予定のようなことがコメントされていたので
それも楽しみです。

もうすぐ日付が変わってしまいますが・・・
本日、7/20は及川さんのお誕生日！
生誕祭、ということで、
過去の名作でレビュー書かせていただきます。

ドリノベには私の大好きな及川さんのお話が
たくさんあります。

その中でも、及川さんの「弱さ」が
うんと引き出された作品ではないかと思っています。

及川さんの「弱さ」の持つ「強さ」、
そこに惹かれてしまいます。

どうしようもなく自分勝手で
たくさんの人を傷つけてきた彼ですが、
夢主の慈愛に触れることで
後日談「行かないで青春」の第6章のような
ハッピーエンドになったことが
すごく救われました。

及川さん、お誕生日おめでとうございます！

本日7/20、及川さんのお誕生日に
生誕記念作品「バスタイム☆サプライズ」up、
ありがとうございます！

もともとは、前編が「一夜の幻」、
後編が「夢幻回廊」に連載して完結した
「召しませ☆大王様」の番外編。

衝撃の出会いから始まる笑いと涙の展開や、
ハジメテのエッチのために、
紆余曲折あった二人のお話を
ずっと読みづけてきたものとして、
この記念日をお祝いするお話を読めて
すごくうれしいです。

この二人なので、
猛烈にエッチな展開ですが、
この二人だからこそ、
素直で可愛さがにじみ出て
とても幸せな気持ちになれるんです。

及川さん、お誕生日おめでとうございます！

及川徹編、完結お疲れ様です。

もともと及川さんの大ファンなんですが、
この作品を読んで
ますます及川さんが好きになりました。

切ない夏の恋のお話。

振り回されて、ペース乱されて、
でも夢中になって、
そしていっぱい好きになっていく及川さんが
とてもとても可愛くて、
二人の愛し合い方がとてもとても好きでした。

だから、とてもとても切なくて涙が出ました。

できることなら……いつか世界のどこかで……
そう思ってしまうくらいです。

番外編や続編があるならぜひ読みたいです。

最近、日向のＳっ気に目覚めてしまい、
こちらの作品にたどり着きました。

ヤンデレ弟シリーズは大好きだったんですが、
ちょっぴり怖そうで、
なかなか読む勇気がなかったんです。

でも、読んでみたら、(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

連載中の影山のお話の展開も
すごく気になります！

いわゆるキャラもの・制服ものとは
ちょっと違うテイストです。

でも、誰の心の奥底にもある
「闇」のようなもの、
開ける勇気がなかった扉、
開けてはいけないと思っていた扉を、
開けてしまったような・・・

そんなドキドキ感と裏描写が
織り交ぜられています。

18歳以上の大人女子、ぜひお勧めします。

「たかが恋愛？」

それが強がりなくらいピュアなツッキーの恋物語は
まるで原作のツッキーのバレーの成長ぶりと
重なるような気がします。

夢主の元カレが、兄・明光くん。

原作でも明光くんの描かれ方、
半端なく切なかったのですが、
この作品でも、非常に切ない存在です。

明光くんの強くて弱いところ、
夢主を大事に思っていること……
読んでいくたび、いつの間にか、
明光くんの魅力に、
私は心を奪われてしまいました。

キャラと夢主の両者の語りがあることで
すれ違いの切なさが増していきます。

切ない裏描写から甘い裏描写まで、
読むたびにキュンとします。

これからの更新も楽しみです。