人生に幾度となくある
出会いと別れ
心を通り過ぎてしまうものもあれば
大切にしまい守っているものも
あると思います…
こちらのお話は
二人にとっては多分後者
設定等、注意が必要です。
覚悟された方、
是非読んでください。
及川さんの青くみずみずしい艶も
甘い優しさも強い意志も
すべて描かれています。
宮城の冬空のような
夢主の晴れない思い
共感、というと嘘になりますが
及川さんへの想いを募らせる
夢主のもがきにシンクロするのは
夢小説の醍醐味だと感じました。
ハイキュー大好きだけど最近
「圧倒的に青城が足りない」
と思っている方にすすめたい、けど
この葛藤は、覚悟してください…
2019-04-26 14:29:10