第4章 ｢恋はマカロン｣

うーん、相葉さんがカッコイイ！
そして智が可愛い♡

2人の間で交わされる的外れアリな会話が天然コンビらしくて(笑)

ジャンケンはダメなのに、アミダならOKな智とかね(・ω<)-☆

相葉さんのマックスくんは、私的にはかなりツボだったけど(笑)

冒頭から中盤に掛けて登場する翔潤のお二人も、中々いい味出してたな♪

ある意味、翔潤の存在が二人の関係を進展させたと言っても過言ではないのかもね(笑)

天然コンビらしい、ポップで可愛いらしいお話、楽しませて頂きましたぁ♪



大変遅くなりましたが、リクエストお応え頂き、ありがとうございました♪

完結お疲れ様♡

ここまでのめり込んで読んだお話って、ココ最近なかったんじゃないかな、ってくらいお話の世界に引き込まれました。

本当にその場にいるような、そんな錯覚を起こさせるような丁寧な情景描写と、時に苦しく、また時には穏やかな暖かさを感じさせるような心理描写が秀逸。

見送る人、見送られる人、それぞれの感情のせめぎあいが、本当に切ない。

人の死って、必ずしも綺麗なモノばかりではなくて、病に侵され変わって行く姿を見せたくなかったんだよね…

でもだからこそ、相葉さんの記憶の中ではいつまでも綺麗なままの智でいられる。

永遠の愛を手に入れた二人は、きっと誰よりも幸せなんだろうね(^-^)

第2章 ｢Bittersweet｣読ませて頂きましたぁ♪


言われてみれば、潤が見上げるのも、見下ろされるのも、メンバーの中では唯一相葉さんだけなんだよね(^-^)

なるほどね、この感じはモデルズならではなのかも！

お話の中の潤は勿論なんだけど、私はそこに潤の可愛らしさを感じてしまった(笑)

一見、潤の前で一生懸命カッコつけてるけど、一つ一つの行動に“引かれないかな“って不安になってたり、｢普通でしょ？｣って言ってしまう所が、逆に相葉さんらしくて、思わずクスッとしてしまいました(^-^)


リクエストお応え頂き、ありがとうございましたぁ♪

まずは先日のピックアップおめでとうございましたぁ♪

第2章 ｢刹那｣読ませて頂きました。

…が、まあなんて切ない！
そして深い愛が感じられるお話でした。

智はもしかしたら、常に笑顔を向けながらも、最初からこうなるとこが分かってたんじゃないかな、と…

だからこそ翔のために残り少ない新聞を使い、悴む手で穴を掘り、自ら盾になった。

全ては翔を生かすためだけのこと…

ああ、ホント切ない…

中盤にかけて雪の冷たさを感じさせる背景描写と、後半の暖かさを感じさせる心情描写は、流石ヒカルんだな(^-^)


素敵なお話をありがとうございました♪

｢ほろ酔い注意報 〜赤と青の場合〜｣読ませて頂きました♪

私達のために智がケーキを作ってくれるって、なんて幸せなの(^-^)

きっと今まで食べたどんなケーキよりも、甘くて幸せな味なんだろうな(o^^o)

今度こそと思ってるのに、何故だか彼女目線になってしまう智が可愛いくて(笑)

2人の時間を邪魔されたくなくて、潤を酔っ払いに仕立て上げるのは、さぞかし大変だったことでしょう(笑)

3人におめでとう言って貰えて、ホント嬉しい！

あ、モッキンバード…気になって調べてみた！
すっごい綺麗な色してた(^-^)

今度挑戦してみる♪


甘くてほんのりミント香るお話、ありがとうございましたぁ♪

のさちゃん♥ありがと〜♪

｢今日の猫来井さん②｣読ませて頂きましたぁ♪

もお、もお、もおっ！

笑いすぎてお腹痛い(笑)

上品ぶった口調なのに、たまーに素に戻る猫来井さんが…、喋る海鼠を何の疑いもなく受け入れる猫野さんと、喋るガーベラの花に慌てる猫宮さんも、猫松さんも猫葉さんも、全てが愛しい！

ああ、お腹痛い(笑)

お話のテンポの良さと、要所要所にぶっ込まれる笑いのセンスは流石です(^-^)


ああ、お腹痛い←しつこい(笑)


ホント、お腹が捩れる程楽しませて頂きましたぁ♪


ありがとう♥

あにゃりん♥ありかと〜♪

｢きみはぼくのたいようだ｣読ませて頂きましたぁ♪

もう三つ子がとにかく可愛い！

三つ子がどれだけかあちゃんととうちゃんを大好きなのか、あの三者三様の作文からしっかり溢れてて、すっごいホッコリさせられた。(雅紀のは笑ったけど…w)

かーらーの安定の山夫婦！

ここはもう流石青担だけあって、しっかりツボを抑えてらっしゃる(笑)

可愛い智を堪能させて頂きました(^-^)


そして何より、あにゃりんの新しい一面を見れて新鮮だった！


ホントーに、素敵なプレゼントありがとう！


私も好きよ♡

咲ちゃん、ありがと〜♪

｢見えない鎖｣読ませて頂きましたぁ(^-^)

なんだろう…私が想像してた通りの智と雅紀の過去が、このお話の中にしっかり描かれてて…

嬉しいを通り越して感動しちゃった。

咲ちゃんの描く文章には、艶っていうか…色気(変な意味じゃなくてね？)みたいなものを凄く感じるんだけど、時代物を描くことによって、その色気が何倍にも増すような気がする。

それと、心理描写がやっぱり上手い！
そして言葉のセレクトセンス！

流石だな、って思う。

咲ちゃんを嫁に選んだ私の目に狂いはなかった！←結局のろけ(笑)

ああ、もうほんと幸せだよ♡

咲ちゃん、素敵なぷぜれんとありがとう♥

｢Accident｣

読ませて頂きましたぁ♪


緻密に計算された時間軸は、流石millieたんて感じ(^-^)

ここまで正確に時間の流れを描くって、実はとても大変なことなんじゃないかと…

何度も何度も繰り返し映像を見ての執筆だったんではないかと想像します。

そしてメンバー5人の、その時々の緊張感や、緊迫した雰囲気も、時間軸がしっかりしているからこそ、よりリアルに感じることが出来る。

これはもうmillie作品ならでは、って感じなのかな(^-^)


日々時間がない中での執筆お疲れ様でした♪


年末年始のモヤッとした気持ちを、スッキリ解決してくれてありがとうございました♪

受け取った！
しっかり受け取ったよ(*^^*)♪

話には聞いていたけど、なんなら凄く楽しみにしてたけど、まさかこう言う形で登場とは…(笑)

智美(智)の恋が上手く行くか行かないか…私の手腕かかってるってことね？

責任重大やん(笑)


この｢トランジェスター｣シリーズ(？)の面白いのは、なんと言ってもトラちゃんだからこその悩みであったり、恋愛観なんかが、リアルでありながら、非常にポップに描かれている所なのかな(^-^)

まあ、あの展開にはビックリしたけど(笑)


智美(智)の恋、そしてトラ友和ちゃんの恋が実るよう、私も微力ながらサポートさせて頂きますね(笑)


咲ちゃん、ありがと♥