このサイトに来て間もない頃、見つけて読んだのがこの短編集でした。
まだ機能もよく理解しておらず、しおりを挟めなかったので、あの素敵な短編集はどなたの作品だったんだろう…とずっと探していました。
ちぃ様の作品だったのですね!!
今更気付いた私は大馬鹿者です。
心に残る短編が本当にいくつもあります。
実際、また読みたくて仕方なかった話はみんなこの短編集のものでした。
ときに甘さに酔いしれ、ときに切なさに胸が苦しくなります。
ガチでおすすめさせていただきます。
みなさん、是非!!!
2016-01-04 00:08:16