第４章 縁は異なもの味なもの

ファンタジーの様な始まりから、進むにつれて引き込まれる世界観。繋がりが自然でコラボには思えない反面、コラボだから出来るお話しです。

変態じゃない政宗。
さらっと男前な政宗。

政宗姫なら１度は願った、ある事が描かれていて、読みながら大泣きしてしまいました。まだまだ途中ですが、政宗姫の方々には是非とも読んでいただきたい。

快楽主義者というキャラ付けゆえに、政宗を変態だと思っている方々にも、オススメ出来る一作です。

『私は一体、何を読んでるんだろう？』

そう思ったのが最初です。
さらりと書きこなされた文章から、景色はもちろん、緊張感や空気の違いを体感しています。

怪盗と刑事の設定は数あれど、なんだろな.....
グイグイさくちかワールドに引き込まれていって、それがまた心地よくて。

レビューがヘッタクソでごめんなさい💦
皆さまへ向けて言いたいのはただ１つ。


このお話し、読まないと損です( ・`д・´)９！


これからどんな展開が待ってるんだろう、とワクワクしながら、全力で続きをお待ちしてます！

ひとつ子さん、デビューおめでとうございます✨

大切に読ませていただきましたが、初めからあとがきまで、すべてに佐助くんへの愛をビシバシ感じました。

甘酸っぱい。じれったい。でもそこがイイ。

不器用な二人の恋の行く先が、幸せであるようにと祈っています🎵

ピュアな二人のピュアピュアな物語。

きゅんきゅんします！

たくみちゃんが、ドリノベに生を受けて、今日で一年になりました。

どんなときも、持ち前の明るさと、仲間のためを思える強さと、心の内をなかなか打ち明けられなかった脆さとが共存している、その小さな体で、困難や試練を乗り越えてきましたね。

たくみちゃんが笑えば私も楽しくなり。
たくみちゃんが我慢をすれば、私が代わりに泣いてしまったり。

たくみちゃんは見えないけれど、私にとって彼女は見えるお友だちです。



たくみちゃんに出会わせてくれて、ありがとう。

好きです❤←

.....ごめんなさい、日記から飛んで参りました笑

名前変換もそうですが、主人公の設定がドンピシャで、のめり込むように読み返してニヤニヤしています(*´ω｀*)

一作目はライナーでしたが、お次は誰になるのかすごく楽しみです🎵

こひぞつもりて――

その名に相応しく、ちらり...ちらり...と、粉雪が少しずつ積もっていくように、今まで知りもしなかったココロが積もっていく。

ふぅっと一息かければ吹き飛んでしまうような儚さだけれど、積もった事を、無かったことには出来ない。だって、気付いてしまったから。知ってしまったから。


積もるのは多くなくていい。少しずつでいい。
振り返ってみれば、確かに積もっていたんだと分かるから。

焦れ焦れ。歯がゆい。
それでもいつか、届くと信じたい。

こじちゃんの言葉が大好きです💕