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*僕らの家族事情*ピックアップ大感謝!(おまけもあるよ)



*僕らの家族事情*
1月17日に5回目のピックアップです!!

5回です!本当に嬉しいです!!
そして、もうすぐ本作品は5章目に突入します。

本当に、ここまでくると感謝の言葉と
やる気しかでてきませんね。
読者様本当にありがとうございます。


そして、私が更新する度に拍手を下さる方、本当にありがとうございます。
見ていただけたんだと思えるだけで、とても励みになります。


新しくしおりをはさんで下さった方、期待に添えるよう、誠心誠意頑張ります!



最近面白さよりミステリー調が
強くなっていますので
5章ではまた彼らと貴女様には、くだらないことをしていただきますね。


ピックアップ数に負けないくらい、色々な思いを込めて、これからも執筆させていただきます!


これからもよろしくお願い致します。









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朔「ピックアップーっ!大感謝祭〜〜っ!パフパフッ!」

優「くすくす、おめでとう」

泉「(拍手)」

ヒ「……ゎー」

冬「…………はぁ」

朔「おい冬夜!!盛り上がりが足りないぞっ!もっとテンション上げろ!!」

冬「……なぜ上げなきゃならないんだ」

朔「大感謝祭だぞ!?祭りだぞ!?盛り上がんなくてどーすんだよ!」

冬「祭り状態なのは、お前の頭の中だけだ」

朔「なっ!?めでたいじゃねーか!!!」

冬「そうだな、とりあえず海に沈め」

ヒ「(ガクブル)」

優「はいはい、2人とも。無意味な争いはやめようね?」

朔「…あ、そ、そうだな!悪いなヒヨコ!」

ヒ「い、いぇ…大丈夫…ピヨ」

優「あぁ、そういえばヒヨコくん!前回ピックアップ感謝のニュースで言っていた、僕の弱みって何かな?」

ヒ「…っひ!?な、なぜそれを…」

優「くすくす、覚えているようで嬉しいよ」

ヒ「ひぃぃぃっ‼︎‼︎‼︎」

冬「耳を塞ごう」

朔「うぅヒヨコ…っ!おしい奴を亡くしたっ!」

泉「ヒヨコくんを助けなければ」

朔「げぇぇ!いっ、泉いたのかよっ!!!」

泉「最初からいましたが」

冬「…白いものを握られたやつか…」

朔「やめろ冬夜あああ‼︎‼︎‼︎」

泉「涙ぐんでおられますね。ハンカチをどうぞ」

朔「うわああん!」

冬「(白いものってハンカチか…)」



[作成日]2015-01-17

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