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*僕らの家族事情*ピックアップ大大感謝!!!



【*僕らの家族事情*】
12月17日にて四回目の
ピックアップをしていただきました!


更新停滞している中だったのに
ピックアップされて本当に嬉しかったです。


停滞中もたくさんの拍手、しおり、さらにはPV数10000越え…。

この作品でここまでこられたこと、とても嬉しく思います!

毎回拍手して下さる方のお名前がわからないのが残念ですが、感謝してますからね!

そしてその度嬉しくなるのです!


ここまで読んで下さった方
本当にありがとうございました!

そしてまだまだな作者を温かい目で見守りつつ、読み進めていただけたらな…なんて思います。

本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願い致します!










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ヒ「最近…、本編での出番が少ないんです。あの人は、僕のこと忘れていないでしょうか……」


ヒ「……」



ヒ()「だ、大丈夫ピヨ!多分これからたくさん出番があるピヨ!」


ヒ「………だといいなぁ」


ヒ()「むしろ僕はこうして一人で話しているほうがヤバイと思うピヨ」


ヒ「…………」


ヒ「……だって、誰もいないんだもん。いくら出番が少ないとはいえ、おまけコーナーに僕一人って悪質だよね」


ヒ()「作者の陰謀ピヨ」


ヒ「……いいもん。朔先輩達がワイワイやってる間に、僕があの人を独り占めするもん」


ヒ()「……そんな上手くいくピヨ?あの家の長男は手強いピヨよ」


ヒ「……ふふふ。…僕は優さんの弱みをしっているんだよ?♡」


ヒ()「……そ、そうなのかピヨ」


ヒ「……ふふ、気分が良くなったことだし、ピックアップのお礼でも言おうかな」


ヒ()「気分で言うもんじゃないピヨっ!」


ヒ「はは、ごめんね?えと、ピックアップありがとうございます。これからあの人と僕の甘い時間が始まるんだ♪引き続きお願いしますね」


ヒ「…よし。じゃ、じゃね(スタスタ」





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朔「…おい、あいつにコーナー任せたやつ誰だよっ!」

冬「…はぁ」

優「ねぇ、ヒヨコくんって誰?」

朔「それは酷いぞ‼︎‼︎」

冬「(優兄の弱みってなんだ…?)」




[作成日]2014-12-18

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