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*僕らの家族事情*ピックアップ大感謝!!!!!



*僕らの家族事情*

10月16日にて
ピックアップさせていただきました。

二度目のピックアップ…っ!
本当に嬉しいです(/_<。)





9月11日に公開を始め
はや一ヶ月……。


私が更新をする度に拍手をくださる方
しおりをはさんでくださっている方
メッセージをくださった方
レビューを書いてくださった方

そして
一日一回しかできないピックアップを
この作品にしてくださった方。



たくさんの方々に支えられ
この作品は成り立ちます。

こうして皆様の思いやりを知ることで
*僕らの家族事情*
の要である温かさを表現できるのです。



弱気になっても
更新を続けていられるのは
これをみてくださっている
貴女様のおかげです(*^^*)



経験が浅く
未熟な作者ではありますが
今後とも城春家を
好きでいていただけたら
嬉しいです!!!



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?「………」

?「………」

朔「………ってお前らっっ‼︎なんか喋れよっ‼︎」

泉「……具体的に、なにを話せばよろしいのですか?」

朔「こ、こう…っ!ピックアップを感謝する言葉を…っ!」

ヒ「……さ、朔先輩に言われてから言っても、気持ちが伝わらないと…」

朔「んなこと言ったって無言じゃまずいだろーがっ!」

ヒ「ひぃっ!!……ご、ごめん…なさぃ」

優「ヒヨコくん、大丈夫だよ。朔は読者さんにかっこつけたいだけだから」

なでなで…

朔「ち、違うしっ!」

泉「朔、そういう言い方は余計誤解を産みますよ」

朔「なぁっ!」

冬「泉は、今読者の中ではただのよくメガネ落とす変人だけどな」

泉「なぁっ!」

優「くすっ…いいなぁ楽しそうで」

泉・朔「楽しく(ないです)(ねーよ)!!」

ヒ「た、楽しくないの…?」

泉・朔「…………」

ヒ「か、彼女が悲しむよ……?」

泉・朔「楽しい(です)!!」

冬「お前ら馬鹿か」

優「くすくす。それじゃあ、皆さん。改めて、ピックアップありがとう。これからも僕達との毎日を、楽しんでくれると嬉しいな」

朔「そ、そうそう!マジで感謝してんよ!ありがとな!」



全員「本編で待ってる(よ)(ぜ)(ます)」


冬「……本編で絡みないのにここで絡んでよかったのか?」

朔「それな」
[作成日]2014-10-18

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