黒執事 Blood and a doll 更新致しました
まず先に、お嬢様方にお詫び申し上げます。えーっと……本来ならこのような場で、お話させて頂くことではございませんが、作者から言伝を預かっておりますのでこの場を借りてお伝えさせて頂きます。
今回、いつも以上に読みにくい文章が多く、言い回しが小難しかったり脳内で情景を思い浮かべるのに邪魔な部分が多々あるやもしれません。一部、修正を加えましたが全体的に修正を加えるとそもそも全文を手直ししなければいけなくなるので、大変申し訳ありませんが、一部の修正のみで投稿とさせて頂きました。
毎回読みにくい文章だよ! 今更だよ! と仰る方もいるかと思いますが、今回は特にそうかもしれないと思いお詫び申し上げます。
今後、皆様が読みやすい文章を書けるように努力致します。これからも、愛読頂ければ嬉しいです。
諸星
と、作者が申しております。
日記だと目を通して頂けない場合があるかもしれないとのことで、この場を借りさせて頂いたというわけです。
私からも、いつも読みにくい文章ばかりで申し訳ないと重ねてお詫び申し上げます。
さて、堅苦しい話はこれで終わりにしましょう。
今夜はお嬢様も一緒に、我々と闇鍋をしませんか? ああ、勿論セバスチャンさん達も交えてになります。
私が今手に持っているもの……? なんだと思いますか? メロン? ……ふふっ。
最新話「約束」
指切りげんまん
[作成日] 2014-10-06
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