【鬼滅の刃】更新11【男主】

ごきげんよう、藤孝です。今回は悲鳴嶼、実弥、無一郎との会話をメインにした一話を更新致しました。煉獄さんとはこの後の展開の都合で全く会話していません、ご了承ください……！

映画を見に行ってはしのぶちゃんと狛治のシーンで泣いています。皆様は何回、映画を見ましたか？ わたくしは現段階で四回です。先生描き下ろしのしのぶちゃんが手に入って感無量です。映画を見る度にモチベーションが上がります。
柱稽古編以降は滅多にキャラクターと交わらない為に(わちゃわちゃしている余裕が無いシリアス展開ゆえに)、現行丁寧にゆっくり書かせて貰っているところがあります。恐らくまだまだ柱稽古編にお付き合い頂くかと思いますが、よろしくお願いいたします。

アンケートの方、締め切りました。夢とTSは相性が良くないというのを実感しました。とはいえ前回のアンケートの際も、わたくしの小説を読まない方の回答が多かったように見受けられましたので、悲観的に受け止めず、とりあえず短編を書いてみようかなと思います。それも何時になる事やら……。

この後ですが、鬼滅ではない作品を投稿する予定です。といいましてもドリーム設定無し、三國無双7～8ビジュアル、ほぼ三国志と演義からネタを引っ張ってきている話になるため、ファン限となります。
鬼滅を書く前の時期に、自分一人が読むためだけに書いた小説なのですが、スマホの容量を確保したい理由から一旦投稿致します。幼女夢主です。生涯初、女主の執筆となります。お暇潰しにどうぞ、ご覧下さい。

では。


藤孝