焦蜜、更新。41
いつも閲覧ありがとうございます。
第6章 惑いの往く末 を更新いたしました
いつも天真爛漫で無邪気な振る舞いをする彼が時折みせる、
年相応の大人びたような笑顔がすきです。
掻き乱される前の、つかの間の優しいシーン (に、
仕上がっている筈だと自分でそう思って、………と言うより
そういった雰囲気として仕上がっていると信じて、
執筆いたしました次第) です。
そして今回掲載しましたシーンを下書きしていて気づきました……焦蜜………、
優しかったりほのぼのしていたりするシーン殆どないでは無いですか………!?(今更)
恐らく………私がそういったシーンよりも、
シリアスだったり悲しげだったりするシーンを書くほうが得意としているので、
無意識にそういったシーンになるように矯正しているのだと思います。
でもそういったシーンの執筆に慣れていく為にも、
焦がれた恋情☩こころ☩に蜂蜜を に込めた意味を損なわない程度に、
もっと ² 増やしていきたいなぁ………。
引き続き、精一杯執筆いたします🌙*·̩͙
(誤字を発見しましたので再投下いたしました)
[作成日] 2025-09-21
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