あくねこ短編、更新。(月嗤歌 ED ③)
いつも閲覧ありがとうございます
月嗤歌を更新いたしました。
競う合うように夢主に触れる描写、そして
時折💮の口調において、違和感のないような台詞を
言わせることにかなり四苦八苦しながら書き上げておりました
内心、かなりの戸惑いと新鮮さを感じながら。
と言うのも、いつもだったら。キャラの普段の姿から連想して、
違和感を感じさせない言動を取らせることに苦戦する、という
体験を感じることのほうが滅多にないのに、
なぜだか💮に関しては例外なようで。もしかしたら初めてかもしれません………。
ええと、あの………わかりづらい言いかたをしてしまいましたが、
要は、キャラ崩壊をさせない言動を取らせることに、
いつもだったら苦戦をしないのに、💮に至っては苦戦をしてしまうと。
そういった苦戦もあり、いつも以上に脳みそをフル回転させて執筆していました
尚 今のところ、例の格闘(?)の優劣は五分五分といったところです、
このまま羞恥心と、脳内でのもう一人の当方からの嘲笑から
逃げ切れられるように頑張ります………!!!
引き続き、精一杯執筆いたします🌙.*·̩͙
[作成日] 2025-05-04
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