第七章の内容について
大まかなプロットを組んだのですが。
主人公ちゃんの動きはすごく小さくて。
音晴社長、紡ちゃん、一織くんがいっぱい動く事になってるんです。
でもこの作品は、一人称小説なので、その辺りの裏側をどんな風に表現すべきか、考えながら今書かせて頂いております。
内容はサブタイトル通りになる予定なのですが。
どこまで描写できるでしょうか。
さて、第六章までは、起承転結で言えば起の部分にあたります。
第七章から承に入るかは、まあ微妙な所なんですけど。
(むしろ第七章まで入れて起がまだ終わらない可能性も)
精一杯がんばって書かせて頂きます。
季節はすっかり春ですね。
私の家の、ベランダのマーガレットは、もうそれはそれは綺麗に咲き誇っております事で。
バラも、つぼみをもりもりつけていて、いっぱいいっぱい咲きそうな予感です。
水やりするのが楽しいんですよー。
三つ葉は、冬に水やりサボっている間に枯れちゃったかなぁと思ってたんですが。
なんと、平然と復活して、これまた黄色いつぼみをつけていらっしゃいました。
あとネギ!
ネギも、植えてるんですけどね、七本くらい。
内一本につぼみが出来てるんですよ。
お店で普通に買ったネギの、根っこを多めに残して切って、それを土に植えただけの物なんですけどね。
ネギの花、どんな物なのか気になります。
つぼみつけてない他のネギちゃん達は、美味しく頂きますよー。
ベランダ状況は、こんな感じでしょうか。
あ、あと。
私糖尿病を患っているんですけど、順調に治っていっているみたいで。
今日できれば血液検索して、後日結果お聞きして、薬無しで様子見の段階までイケるかも、って所なんです!
糖尿病治ったら、食生活は気にしつつも。
一つ病気が治ったという自信がつく気がしていて。
楽しみです。
ではでは、今回のニュース記事はこの辺りで締めさせて頂きます。
第七章から、一織くんにお世話してもらいます。
わくわく。
ごきげんよう。
[作成日] 2025-04-12
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