あくねこ短編、更新。(月嗤歌、06)

いつも閲覧ありがとうございます。



月嗤歌 ED Side Ａの序盤を掲載いたしました

尚、この中編は全３EDほどのセレクトED仕立てを予定しております。



あーるな描写のテイストを変え、より詳細な表現としましたのは、


前々からこれまで掲載したあーる描写がどちらかと言うとあっさりめだったという自覚がありまして、


寧ろ少し しつこいくらいの地の文を執筆したら、


より濃密な時間を演出できるかなという単純思考を発動して、


私のなかでの実験(？)を兼ねて執事しました次第です



お陰で普段の倍くらい時間をかけて下書きしたので、途中で区切っての掲載となっております



半端なスパンでも掲載しましたのは、


私の判断は正しかったのか、………以前のそれよりえっちさがきちんと(？)増していているのか、


私の自惚れじゃないとの確証が得られるか不安だったからもあります。



身近にあーるを見せられるような知人が居ないこともあり、どうにも不安で堪らなかったのです。苦笑



実際どうなのでしょう……💦 ぐるぐるっと考えながら、今回はお暇いたします。


引き続き、精一杯執筆いたします🌙.*·̩͙