棒棒鶏

今アップしている棒棒鶏の章は、
映画前に書き進めてはいたけれど行き詰まっていた章をえいやっと消して
映画後に書き始めた章なのですが…
（読者さんには知らんがな、な情報でしかないですが…）

いつものことですが勝手にキャラクターが動いてくれて、
気付いたら動画まできていた、っていうのが
わたし的に印象的なことだったりしています。




確実に、その頃いただいたレビューに影響を受けているな、とも思いました♡
本当、投げかけたもの、言葉って、波紋のように広がるんだなぁって。
いただいたお言葉から、動画かぁどうしよう？って真剣に考えたわけではないのですが（すみません）
するするーって気がついたら動画が上がってました。

足りない頭で真剣に考えるよりもずっと自然な形で
奥深いところから湧き出てくるような感じだったなと思います。

それだけなんだろ、知らないうちに自分の中にその、動画っていう言葉が入り込んできていたんだなぁと。

相変わらず上手く説明できませんが、とにかく、
すごく楽しい経験をさせていただいて、ありがたいなぁと。

レビューやメッセージのお言葉だけでなく
拍手やエモも正直あまりチェックはできていないですが
たまに偶然見つけたりするとすっごく嬉しいです。

ニュースの方にまで拍手をくださる方がいて
同じ方なのか、ふらっとプロフページにとんでニュースを読んでくださった方なのか
そのどちらもなのか、とか妄想好き且つ能天気な脳みその中では
拍手ひとつをとってももくもくと妄想が広がって、そして幸せな気持ちになります。

本当自己満足で書いている拙作を読んでくださって
なおかつこんなに幸せな気持ちにさせてもらって。

本当感謝感謝です♡
いつもありがとうございます♡




そしてそして先日レビューを投稿したのですが
もうずっとこちらでは妄想ばっかりして、読むことをしてなくて。
そんな中ふと出会ってしまったぁぁぁってなった作品で。

作品名などは是非わたしのレビュー一覧から是非。
まだご存知なければ是非是非っ。

好きすぎて勢いだけでレビューを書いたら
日記でまさかの事実が発覚しあばあばしたのは言うまでもなく。

とにかくとても素敵な作品なので、勝手にここで紹介してしまいました。





ではでは良い夜をお過ごしください♡
いつも本当にありがとうございます♡