あくねこ短編、更新。18
いつも閲覧ありがとうございます。
砂糖菓子の鳥籠の続きをアップいたしました。
今回掲載したシーンは初めは没りかけていたのですが、
あちらのナックに「お嬢」と呼ばせたい欲が爆発しシーン修正をかけての更新となっております
(どんな理由だ)
当方の創作内では彼の普段の姿との相違をより滲ませる為に、
あるいは単純にいつもと違う呼びかたをさせて主をドキドキさせたくて、
あちらのナック限定で「お嬢」と呼ばせております
二重人格 万歳……!!! ←(え
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ならびに 焦蜜の地の文修正のことについて、すこしふれさせていただきます。
掲載から何ヶ月も経ったいま、修正をかけると宣言しましたのは、
日を置いてからでないとより良い地の文の比喩表現が浮かばないからです
私は下書き時に頭のなかの無数のシナリオを
すこしずつ整理しつつ書き上げているのですが、その時は無我夢中で執筆していて。
そのせいで必要最低限の地の文しか浮かばない上、
しかも掲載後すぐには追記ぶんの地の文のアイデアが浮かばなくて。
その為 日を置いてからでないと修正をかけようにも不可能だという事が、
当方の執筆傾向的に何となくわかっていたからなのです。
えぇと、………回りくどくなってしまいましたが、
・下書き時は必要最低限の地の文しか浮かばない
・地の文&その比喩表現の修正および追記は即日には不可能
(一定の期間を置いてからでないと修正できない)
………と、いったことをお伝えしたいのです。
ご迷惑をおかけしますが、御留意いただけますと幸いです
引き続き、精一杯執筆いたします
[作成日] 2024-04-07
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