獄門疆から君のもとへ12章「ファーストキス」スタート

11章「硝子」完結しました。初めて硝子sideというものを書いてみたのですが、どうだったでしょうか？

原作で彼女の登場回数はそれほど多くなくて、口ぶりや行動などこれでいいのか悩みましたが、五条との友情や、夏油たちと過ごした高専時代の一幕が垣間見れるようなそんな話になっていたら嬉しいです。
（夏油を出すとほんのり胸の奥がさみしくなりますが）

そして、五条の夢主に向けるちょっと不器用な恋愛感情がうまく伝わってたら嬉しいです。

さて、次章はファーストキスというとこで、もう少し高専時代続きます。夢主sideで、2人の付き合いだすところを少々。

そして、現在、少し関係がこじれている原因となった事件についても明かされます！！

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