獄門疆から君のもとへ 9章「さよなら五条先生」完結
第一幕が終わりました。
裏小説でありながらもほとんどの裏のない、純粋な純愛ストーリ?を読み続けていただきありがとうございます!
第二幕は濃厚な裏描写もいれてみたいと思いながらまだ先はわかりません。
ですが、そうなったときはもう止まらないほどの熱を書きたいと思っています。
複雑なストーリー展開を読み進めていただきありがとうございます。面白いのかな? なかなか自分ではわかりませんが引き続きなんとか完結まで頑張ります。
あと、これまで謎だったところ、ばらまいてきたシーンを第二幕からは回収したり、すっきりさせていきたいと思います。
読み直していただくと、萌えるようなお話を今後も展開していていきたいと思います。
少し戻って読み直したくなるような、そんなお話になっていたら嬉しいです。
次の更新まで少しお日にちもらいます。
作者、休憩です。
いつもたくさんの応援ありがとうございます!!!
(´;ω;`)ウゥゥ
[作成日] 2022-10-22
37拍手