次回更新、だいぶ時間かかると思います…

こんにちは、Noahです。お世話になってます…！
先日は即売会に初サークル参加してとても楽しかったです。もしサイトを見てる方で来て頂いた方がいらしたらその節はありがとうございました…！！

さて連載『船上の医師』ですが、まずはここドリームノベルで掲載。ある程度溜まったらpixivに少しずつ掲載…という形を取ろうと考えております。それなりに原稿溜まったのでpixivに9月末にPrologueとして第1話を載せた所、めっちゃくちゃ反響がありまして……続きを望む方もいらして、本当に驚いてます。

サイトでぽんと上げるだけ上げとこう、みたいなげきゆるテンションで載っけたのですが、「続きを…本気で書かねば…」となりました。で、何が言いたいかというと、少しだけうpしてた第2章が消えます…！既に第2章を読んで頂いてた方、すみません。ファンブックを見つつ、超本気で書き直して、前より面白くしたいと思います。以前は割と頭の中にフワッっとプロットがあって、それを勢いで書き出す創作スタイルでしたが、今はそれ出来ないのでまた初期作🏹『僕と彼女の声帯心理戦争』『僕と彼女の共同戦線』の頃にやってたように、ガッチガチにプロットを組んでいます。

その分、続きを更新出来るのが遅くなると思います。船の上のお医者さんという事で、『海の上の診療所』というドラマだったりを見たりしようかなと考えてます。今までも『医龍』を読んだりネットで調べたりして執筆してましたが、🐉『我が先達の航海士』(pixivのみ掲載)同様にガッツリ知識入れた作品になるかと思います。
更に第1話を読んだ方は分かる通り、夢主がたいへん特殊です。
何故あの設定にしたかというと、夢主が宝島編でSSRとして登場したり、宝島で潜入したりといった《欲しい》シナリオ、やってみたいシナリオを既に過去3作の長編でやっていたからです。なので趣向を変えよう、と。

その他にも、単純に若い天才医師ってあまり感情移入しづらい(私が)という理由もあり、あの設定になりました。ちなみに今日までプロットを捏ねくり回してて、なかなか上手いこと結末を決められなかったのですが、ようやく納得行く終わり方を見つけた所です…
隙間にガチな医療シーンを挟みつつ、龍水との恋愛長編にしたいと思います！パワーアップして帰ってくる予定ですのでどうかお待ちください…！(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”