獄門疆から君のもとへ 7章「急接近」完結
獄門疆から君のもとへ 7章「急接近」はこれにて完結です。
最後の夢主の気持ち、個人的にはすごくわかります。
五条先生のために、教えなきゃ、でもそしたら永遠のサヨナラ。もう二度と会えない。話が出来ない。
だけど私は呪術廻戦のファン。だったら作品のためにも五条先生を返さなきゃいけない。彼もそれを望んでる、そのためにここにいる。
でも…
やっぱりつないだこの手を離したくなかった。いつかはサヨナラがわかっていても、もう少しだけ側にいてほしかった。
夢主はもう、自分の気持ちを自覚してますよね。きっと。しないようにしてるだけで。
さて、更新はいったんここで止まりますが、次回はいよいよ五条Side!!!パチパチパチパチ!
これまで見えなかった彼の不可解な行動、言葉の端々がみえてきます!
そして夢主もいよいよ、自分の気持ちを自覚します!だけど迫る別れのとき。
楽しみに待ってもらえたら嬉しいです!今精鋭執筆中です!
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[作成日] 2022-09-26
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