獄門疆から君のもとへ 更新
いつも閲覧ありがとうございます!第7章 急接近引き続き更新中です。
多分…今日のこの展開は
「うぉおおおおお。キスして欲しかったー。五条先生、キスしてよ、夢主、しちゃえよー」
だったのではないでしょうか? 笑
私も、どんだけキスさせたかったか。なんならその先も!
一度キスしたら止まらなくなって二人の思いがあふれて、体までつながってしまう話を書きたかったです。
めーっちゃくちゃその展開もしてみたかったんですけどね。でも踏みとどまりました。ごめんなさい。
ここでそれをやってしまうと、今まで五条先生が我慢してきたことが意味をなさなくなってしまうので(泣)
いつかこの先、ふたりが止まらなくなるほどに求めあうシーンを書くとお約束いたしますので今回は耐えていただければと思います。
もう少しでストックしている原稿は終わりですが、この後も少し甘い時間、そして少し切ない時間が来ます。
そしてその先はいよいよ五条Side入る予定ですので、(ここはまだ書いてるところ)いろいろ見えてきますので、楽しみにしてもらえたら嬉しいです!
いつも拙作を応援してくださりありがとうございます!DMは後程返信させていただきます。ありがとうございます!!
[作成日] 2022-09-24
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