自分には悲しい朗報。

犬夜叉のある意味正当なる続編と言っても過言ではない一昨年から始まり、去年の三月で第一期が終了。第二期が同じ年の十月から終わりは今年三月一杯で終わりました。三月26日に二期の最終回を迎えた。半妖の夜叉姫。之は、殺生丸とりんの双子娘であるとわとせつなが御神木(戦国時代)周辺の森におり火事で焼かれある妖怪が御神木の力を使いとわのみがかごめが育った現代(令和)の時代へ飛ばされかごめの弟颯太ともえにより育てられ、ある日妹のせつなと犬夜叉と戦国時代に残ったかごめの娘もろはが百足上臈の孫？らしい妖怪と現代へくる事から始まった。終わるのは悲しかったなぁ。第三期とか映画情報無かったし。理久ととわの恋とせつなと翡翠(珊瑚と弥勒の息子)との恋も気になる所だったのに。因みに、珊瑚と弥勒は犬夜叉シリーズ最終回｢明日へ｣で双子娘の金烏と玉兎と云う一人は父の後を、一人は母の手伝い?をしており雲母は琥珀や翡翠、せつなと行った妖怪退治屋の主にこの三人が乗っている。因みに、犬夜叉達のその後を知りたい人は半妖の夜叉姫第一話粗回想シーンのみの｢あれからの犬夜叉｣を見れば解り第一期第四話後から謎が良く解るとなっております。今、七人隊迄のDVDが発売中。気になる方は犬夜叉シリーズから見るといいかもしれません。先に言います。半妖の夜叉姫はアニメオリジナルストーリーで漫画が絶対チルドレンの作者が書いてる漫画が単行本第一巻発売中。未だTwitterの予告を見る限り第一期の途中辺りっぽいのでアニメを見てから見るのをおすすめします。犬夜叉と半妖の夜叉姫の時系列は四魂の玉を通して繋がっており(個人で纏めたら)ますが主に回想シーンが多いので本編にざっくり四魂の玉が関与するのは虹色真珠と呼ばれる｢零露｣と云う麒麟丸の姉の涙が四魂の玉に落ちて出来た物。桔梗の元へ行く前に何らかの翠子の後に何か影響で麒麟丸一派主に零露の元へ行ったと自分は推測しております。面白いですよー。犬夜叉シリーズで出たあの子も半妖の子も(映画の半妖の子は出てない)でますよ！犬夜叉シリーズを通して見るのもいいかも知れませんね！