次章

ぼちぼちと、書いているんですが…
毎度のことながら、でも今までで一番。

混乱しながら書いています。
いままでのような想定外の出来事、ではなく。

なんというか、カオス。
というか、紐用意しすぎたあみだくじ？
よくわかんないけどとにかく、あれもこれも状態。











そんなわけでどんなふうに収拾つけるのかナゾで、
一章書き終えるか、まとまりが見えてきたら、公開しようかな、と思っています。

なのでもしかしたら場合によっては少し、間が空くかもしれないのですが…

まだ今の章のストックも残っているのでその間に、
妄想進めれたらな、それを文章にできたらな、と思っています。











あっという間に12月。
今年は雪がしっかり降るとか降らないとか。

家に帰ったら怪獣８号の新刊が届いていて、さっき読んで。
まだ巻数も少ないので追いつけている漫画なんですが、
すきな、キャラが登場してきゃーとなりました。

キャラ紹介？的なとこの、作者さんのコメントにあぁ…♡ともなり。

沢山のダメなところ、短所を、
一つの圧倒的な実力で覆すような、そういう最強。

わたしも好きなんです。
そういうの。

そういうのだけじゃないけど、でも、確かに10代後半、
オトナと呼ばれる、人たちと前とは違う付き合い方をしだした時に、
人の魅力っていうのを知った気がして。

それは、オトナ、ぐだぐだ。
弱いけど、強い。　みたいな。
完璧じゃないけど、完璧じゃないから、優しい。　みたいな。

ハイキューでいうと、ウシワカや影山が、完璧じゃない感じとか。
ああいうの、すごく好きです。

一言で言えば人間味、となるのかな。










…何が言いたいのかわからなくなってきましたが、
王様ランキングのダイダの声帯が研磨と同じで、悶絶してます。

こちらからは以上です。










北さんの短編も、年内とはいわず、
なるべく早く、完結させたいな〜と思いつつ。

楽しみながら書き進めれたらな、と思います。
（詩をもとに書いていることを時折忘れて、
はっとして、どうやってそこに…みたいな状態になったりしていたり←）











いつも本当にありがとうございます♡