エルヴィン短編7話目開始
独り言&ニュース
団長の短編です。
今日から新しい話をぼちぼちupしていきます。
これ、正直需要があるかわかりません。
(ちんぷんかんぷんな方が多いと思う)
しかしながら、超個人的に
1950-60年代のアメリカには思い入れがあり、今回の60'sの背景にうちの夢主を絡めるのは楽しみでもあります。
んで、何故60'sになったかというとですね。
今回、学生さんのエルヴィン団長なのですが、ずっとその背景に悩んでました。
現代?……無理っぽい。何も浮かばない。
70.80's?……時代が浮かれてて合わない。
50's?…夢主が合わない。
30.40's?…人物はOK。でも話が合わない。
ドイツの60'sも一応は考えました。
しかし、ベルリンの壁越しの恋人的なのしか浮かばない。(リヴァイは軽々飛び越えるか壊しそう。歴史を変える男デスネ)
よって、消去法でアメリカ60'sになりました。
ですが私に凄い文才があるわけでもなく、ぬるーい表現の話になるかと思います。
そして、独り言。
これ、プロット組む前のカスカスなラフを、組み直したんですが
「60'sアメリカン」なビジュアルのエルヴィンって素敵じゃない?ってポチポチ書いたりしてたラフです。
ビジュアルのみの散文でした。
短めのリーゼントに、ピッチピッチの白Tの袖に煙草を挟んだり。そしてウォッシュバリバリのデニム!
ボディー長過ぎのキャデラック、今でこそのクラシックカーでブイブイいわせたり。
真面目な七三ヘアーだったら、チェックシャツに眼鏡でチノ。勇気を出して女の子をデートに誘ったりとか
妄想爆発です。今書いててもヤバい。鼻血出そう。
そんなこんなが、話のもととなっとります。
独り言で興奮しました。すみません。
ではでは。ネクタイピンでした。
[作成日] 2021-11-19
56拍手