ストック

すいすいすいっと書き進んだところがあって、
久しぶりに自分的に余裕のあるページ数のストックができたので、
他の短編２つも書こうかなと思うのですが、
ストックができたらできたで、前作みたいに一回で３ページくらい更新したくなったりして。
いやでもそしたら……ってなって、ぐぬぬぬぬ…って。

日向とかならこの思考回路に共感してくれそうだなぁ…なんて。

そしてその名前を出したらあぁ、早く日向に登場させたい。
とかとか。

クロ×研磨は言わずもがなだけど、
日向×研磨はやっぱり、やっぱり、たまらないですよね♡






古森くんは全然、予定にはいなかったのに、
どうもすごく描きやすくてお気に入りで、頼りにしているみたいで。
結構出てくるし、古森sideに助けられています。
佐久早単体だときっとわたしには、手に負えないんじゃないか…

とにかくやっぱり、話の潤滑油になってくれる子ってのがいるようです。
時々によって、誰もがなりうるけど、
そういう意味合いで、考えることもなく頼りにしてる的な。

夢主ちゃんと研磨sideだけでは難しいとこをするするーって。

クロとか、古森くんとかが特にどうもそうみたいです。
遠距離したらどうなるんじゃ一体。

赤葦やツッキーも賢いのでその洞察力には助けられつつも
研磨始め彼らの賢さについていけない自分の文章力が残念ですがまぁ今更ですね٩( ᐛ )و






新しい章にはカズくんも出てきて。
そもそも夢小説って趣味の場所だろうけど、
より一層趣味の場所に。

梅仕事もだけど、スケボーもしてもらいます。
（いつも自己満ですみません、ほんと）

でも、現実世界であんなスケボー盛り上がったから、
ハイキューの世界でもモンジェネが活躍するオリンピックだし、
いつになるやらその時の妄想をするのが、楽しみだなぁとかとか。

古森くんも角名も代表に選ばれてるし、
カズくんと面識あるキャラたちが選手村でやほーいだなんて…♡
（そんなことを考えて今の章を書いたわけではないのですが、できちゃうなーと発見）

好きの詰まった妄想ってほんと平和だぁ… ٩( ᐛ )و










本当にゆるーい且つ亀更新な自己満作品を読んでくださり、
ニュースにまで目を通してくださり、いつも本当にありがとうございます♡