更新

197.更新予定
離れがたいキミに僕の代わりの目を付ける。
五条視点の話。過保護というか心配性というか。
｢キミは蜘蛛の巣に掛かった蝶｣の章になります。

次回はだらだらと居酒屋トークをしてる話。

ストック？
えっちい話をちょっと書きつつ。しかし本日はさほど作業が進みません。繁忙期が来てしまった…！稼がねば…。
言うだけで終わるかもですが、高専時代の五条に会って、最後納得せずに夢主を帰さないENDとかあったらまた面白いかな、と思ってます。つまりはあの場で致してしまう話。記憶が薄れ、それでも真っ最中であるから相手には確かな感情がある、と。呪物まで壊してしまったら…？夢主にしてはバッドエンド。当時の五条からしたら自分のモノに出来てグッドエンド。

…的な。
更新時間が近いので、妄想はこの辺で。また明日～！