現在執筆中の五条高専時代の夢についてPart4

いつも色々ポチポチありがとうございます。

最近ランキングが爆上がりしていてびっくりしてます。とても嬉しい。
裏パートに突入したからかな？五条が攻められて はわわってなってるシーンは完全に私の趣味なので、書いていてとても楽しかったです。推しよ、若き頃は変な所が経験不足であれ☺︎ 笑

進捗ですが、現時点で ようやく書きたいお話の7割書けたかなって感じです。これ以降は五条に長期任務ということでちょっと本編から離れていただいて、夢主と夏油パートに移ります。それが終わったら原作の時間軸へ進む予定です。
あまり深く原作を追うつもりは無く、飽くまでもご都合設定＋if（捏造）でストーリーに使えそうな所を掻い摘む感じです。

夏油パートの内容からハッピーエンド、バッドエンドに繋りを持たせる感じなので、いよいよ完結に向けてお話が大きく動いて行きます。
どちらのエンドを選択されても五条・夏油の三角関係には巻き込まれて行く感じですが、こちらのお話は飽くまで“五条夢”なので、夢主の気持ちは揺らぐことはありません、悪しからず。

七海、直哉、一年ズ二年ズはどっかに捻じ込もうと考えてます。今のところ。うーん入るかな…笑

今書いている「体温」という連載を終えましたら、色々と裏有りの短編を書いていこうと思っています。その際はどのキャラクターで書くかアンケート取りたいなぁとぼんやり考えております。

夏油傑
禪院直哉
伏黒恵
伏黒甚爾

このいずれかで書こうかなーと。アンケートの際はご協力のほど宜しくお願い致します。

それでは今しばらく連載にお付き合い下さいませ。