鬼滅の刃、短編追加
無限列車の円盤発売に合わせて、短編を追加しました。
お相手はもちろん、煉獄さんです。
どうしても、甘いだけで終わらせることができず、あのような形となりました。
切ないながらも、前を向いて胸張って生きていこうという明るい感じで最後は終わっています。
昨夜届いたので、鑑賞しましたが、もう言葉にすることができません。
内容は知っているのに、同じところで涙ぐんでしまいます。
家族のシーンにとても弱いです…。
次のお話のネタも何も決まっていませんが、何か節目、イベントがあれば書きたいと思っています。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
[作成日] 2021-06-16
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