第67章 L、思案 🤔 追加しました!\(^^)
第67章のお知らせ!🔔
さて、今回のお話しは!🕵️
前回のお話で、Lはアーマに、こう聞きました。😶
L『【DEATH NOTE】このノートは、六冊までは、人間界で普通に存在出来る…。なら、七冊以上になった場合、どうなりますか?』
そう聞いたLに、アーマが答えます。😃
アーマ『七冊目に、効力は生まれないわ。』
そんなアーマの答えを聞いたLが、改めてアーマに言います。(・・;)
L『わかりました。今はそれだけで結構です。』
そして、改めてLは考えます。🤔
L「だとしたら、彼女が夢で夜神月が、黒いノートに名前を書いていた。と言っていた事と、アーマの話しも合わせて考えると…。」
そこまで考えた後。Lは、改めてこれからの事を考えます。😃
さて、Lはアーマの話を聞いて、どう考えたのか!🕵️
そして、三人で話していた時、不意にLの携帯が鳴ります。📲
Lは携帯の番号を確認します。😶
その電話は、夜神さんからでした。(;゜゜)
それを確認したLは、電話に出ます。📲
L『はい、私です。』
そして、夜神さんのからの、その電話である報告を聞いたLは、主人公とナオミさんに、言います。😃
さて、Lは主人公とナオミさんに、何といったのか!🕵️
そして、これからどうなっていくのか!🤔
作者的には、一応、大まかには、考えていますが、どうなっていくのかは。また書きながらになると思います。💦
でも、一生懸命考えながら書いていくので、よかったら、お付き合い頂けたら、嬉しいです。m(__)m
そして次回、遂に月が捜査メンバーと、初顔合わせ!🌷🤭
どんな顔合わせになるのかは、読んでからの、お楽しみにしたいと思います!🍀😺
第67章 更新のお知らせでした。☆(*^^*)
皆様が素敵な夢を見れますように!🌉
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
[作成日] 2021-04-07
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