第63章 死神との対面… 追加しました!\(^^)
第63章のお知らせ!🔔
今回のお話しは!🕵️
前回のお話しで、主人公宛てに届いた荷物の中に入っていた、黒いノート。そのノートについて、主人公とナオミさんは、こう話していました。🐹
主人公『そうですね。問題は、この黒いノートが、わたしが夢の中で見たノートと、同じ物なのか、ですね。』
そう言った主人公に、ナオミさんも返します。😃
ナオミ『ええ、問題はそこね。』
そう話した、ナオミさんに、改めて主人公が、こう言います。😶
主人公『ただ、もしこれが、本当にあの夢の中で見た【DEATH NOTE】と同じ様な物であれば、これを調べれば、何か手掛かりが、掴めるかも。』
そう言った主人公に、ナオミさんが答えます。(・・;)
ナオミ『そうね、でもちょっと見た感じでは、そんな文字は、書いてなさげね…。』
そう答えたナオミさんに、改めて、主人公が、こう言います。😶
主人公『そうですね。でもまだ完全に手に取った訳ではないので、この袋から出して、詳しく見てみましょう。そしたら、ハッキリするかも知れない。』
そう言った主人公に、ナオミさんが言います。😃
ナオミ『貴女がそう言うなら、そうしましょう。』
そう話した後。主人公とナオミさんは、改めてその黒いノートを、袋から出して、確認する事にしました。( ・∇・)
そして、その黒いノートを確認する為、主人公がノートに触れた時。ふと上から、白い羽が落ちてきました。それを見た主人公が、思わず呟きます。😶
さて、主人公は、何と呟いたのか!そして、その白い羽が意味するものとは!🕵️
そして、そんな主人公の反応を見たナオミさんは、どうしたのか!( ・∇・)
今回のお話しは、オリジナルになります。なので、死神の性格や、言い方は、映画とは若干、違ってるかも。💦
でも、自分なりに、一所懸命考えながら書いたので。そこは、暖かい目で見てやってください。💦m(__)m
皆様に、少しでも楽しんで頂けたら、嬉しく思います。(*^^*)
第63章 更新のお知らせでした!\(^^)
[作成日] 2021-03-10
55拍手