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第61章 主人公宛ての小包 📦 追加しました!\(^^)

第61章のお知らせ!🌷

今回のお話しは!🕵️

前回のお話しで、主人公とナオミさんは、捜査本部にいたメンバーに、休憩を取らせもらうと言って、捜査本部から出て、移動する事にしました。😶

そして、移動しながら、改めて主人公がナオミさんに、こう話し出します。(・・;)

主人公『ナオミさん、ありがとうございます。これから、本格的に月君とLが、一緒に捜査をすると思ったら、少し緊張しちゃって…。』

そう言った主人公に、優しく微笑みながら、ナオミさんが、こう言います。😃

ナオミ『気にしないで、私も少し休憩したかったし、それに、貴女の気持ちはもっともよ。』

そう優しく微笑みながら言った後。さらにナオミさんは続けて話します。( ・∇・)

ナオミ『夜神月がキラなら、Lは夜神月にとって、邪魔以外の何者でもない。だとしたら夜神月は、必ずLを殺そうとする。そう思ったんでしょう?』

そう言ったナオミさんに、主人公が少しうつむきながら、こう答えます。(..)

主人公『はい…。勿論そんな事はさせないと、自分では思ってはいるんです…。でも、どうしても、不安は拭えなくて…。』

苦笑いを浮かべながら、そう言った主人公に、微かに微笑みながら。ナオミさんが、そんな主人公を優しく抱き締めて、こう言います。

さて、ナオミさんは、主人公に、なんと言ったのか!🕵️

そして、ある程度、話した後。ふとナオミさんが、主人公に、こう持ちかけます。😃

ナオミ『じゃあ、少し喉も渇いたし、キッチンに行って、二人でお茶にしない?』

そう言ったナオミさんに、主人公も頷きながら、答えます。

主人公『はい!是非!』

そう話した後、主人公とナオミさんは、キッチンに移動する事にしました。( ・∇・)

そして、主人公とナオミさんが、キッチンで二人でお茶をしながら話している時。そこに、主人公宛てに届いた荷物を持ったワタリさんが来て、主人公にその荷物を渡します。📦

さて、主人公宛てに届いた荷物の中身とは!🕵️

更新は、少し遅くなって仕舞いましたが。💦
少しでも、楽しんで頂けたら、嬉しく思います。🌷

第61章 更新のお知らせでした!☆(*^^*)
[作成日]2021-02-25

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[ジャンル]二次元
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