第６０章 捜査協力の連絡📲 追加しました！＼(^^)

第６０章のお知らせ！🙋

さて今回のお話しは！🕵️

前回のお話しで、Ｌは夜神さんに、月の捜査協力をお願いしました。そしてその際、夜神さんが疑問に思った事をＬに問います。そんな夜神さんにＬが答えます。😃

Ｌ『こちらから、「第二のキラの線で、捜査している」と打ち明けて、協力してもらいます。』Ｌが夜神さんにそう話した後。( ・∇・)

改めて、Ｌがこう言いました。🐰

Ｌ『それと念の為。今後はこの捜査本部でも、偽の警察手帳の名前を使ってください。またワタリには、ここに出入りさせず。外部に居る、誰も知らない、私と繋がりのある、もう一人のＬという事にします。』

そう話した後。改めてＬが、夜神さんに、こう言います。
( ・∇・)

竜崎『それでは夜神さん。月君がOKでしたら、出来るだけ早く、内密にここに来る様、伝えてください。』

そう話したＬに、夜神さんが答えます。😃

夜神『わかった。』

夜神さんは、Ｌにそう答えた後。懐(ふところ)から携帯電話取り出して、月に連絡を入れます。(・・;)

そして、月に連絡をした理由をこう話しました。😃

夜神『月、竜崎がおまえに、捜査協力をして欲しいと言っている。やる気があるなら、幸子や粧裕には言わず。すぐに、ここに来てくれ、場所は…。』

そんな夜神さんの話を聞いた月が、答えます。😃

さて月は、何と答えたのか！🤔

そして、それを聞いた主人公は、何を思ったのか！🕵️

第６０章 更新のお知らせでした！☆(＾＾)

ついに、ここまできました！😃

これからの展開を、どう進めていくか、楽しみでもあり、不安でもありますが。💦

少しでも、皆様が楽しい夢を見れる様、私なりに頑張って書いていくので、これからも、よろしくお願いします！🌷(*´∀｀)