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あかあし



赤葦と図書館か書店で遭遇させたいと
ぼんやりと思っていて。
できたら、お互いの素性?を知る前に。



ぼんやりしていたら、
あ!もう合宿で会ってしまう!となって
滑り込むように赤葦が登場です。



上に書いたままの、
ただそれだけの漠然ととしたイメージだったのですが、
一度言葉を交わせてみたらどんどんと喋ったり動いたりして楽しいです。

言葉遣いとか、思考回路とか、
わたしのイメージでしかなく、
やはり研磨ほどは妄想も膨らまないのですが… 笑



赤葦との絡み?会話は書いてて楽しいので
ちょっと、展開されていくのかもしれません。
(なにも考えてません)



勝手に喋り出すのが面白く、
会話の多くページ数もやたら多い拙作ですが…

ほのぼのとお時間のある時にでも
引き続き楽しんでもらえれば幸いです。





いつもありがとうございます♡



[作成日]2020-11-22

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[ジャンル]二次元
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