第34章 総一朗の想い… 追加しました!🙋
第34章のお知らせ!*(^^)
今回のお話しは!📘
前回、Lと月が、喫茶店でキラ事件について話をしていた時。☕
二人の携帯が鳴り、総一朗さんが、心臓発作で倒れたという連絡が二人に入ります。そして、二人は急いで、総一朗さんが運ばれたという病院に向かう事に。🚑
そして、二人は、病院に着いた後。すぐに、総一朗さんに面会をしました。そして、そんな二人に、総一朗さんが、倒れた理由を話します。( ・∇・)
そして、二人が、一緒に病院に来た事で、総一朗さんは、月とLが話していたと確信し、Lに問います。
夜神『で…竜崎…。実際に息子と話してみて、疑いは晴れたのか?』
そう聞いた総一朗さんに、Lが答えます。
流河『いえ。キラ事件に対し、あまりにも的確な事を言い過ぎるので、かえって、疑いが深まった。というのが、本音です。』
そう言ったLに今度は、月が言います。
月『おい、流河! 僕の前ならいいが、父の前で、容態にさわるような事を言うのは止めろ。流河には、気遣いが無さすぎる。』
その月の言葉を聞いた総一朗さんが、月にどう答えたのか。そして、自分の事を心配する月を見た総一朗さんが、どう思ったのか。
今回は、主に、総一朗さんの、月に対する想いのお話しになります。😌
上手く表現出来ているかは不安ですが。少しでも総一朗さんの想いが、皆様に伝わったら嬉しく思います。(*^_^*)
第34章 更新のお知らせでした!🌷
[作成日] 2020-10-16
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